鳥獣害対策

 

日本の害獣被害は年間約200億円

野生害獣による農作物への被害額はおよそ200億円。(農林水産省参照)
そのうちの6割が獣類、4割が鳥類によるもの。 獣類では9割がイノシシ、シカ、サルによるものです。

また、害獣被害は営農意欲の減退、耕作放棄地の増加等をもたらし、被害額として数字に現れる以上に深刻な影響が及ぼされています。

〈スピーカー搭載最新型ドローンによる定期巡回〉

田畑へ降りてくる鳥獣を常に威嚇して圧力をかけることにより「この場所は危険/怖いところ」と学習をさせます。

この繰返しにより、やがて出没回数は激減していきます。

 さらに鳥獣の出没箇所を特定できましたら、自律飛行をしてその地点へ向かいます。

威嚇飛行をし、飛び立った地点へ自動で帰還します。 

 

金額

 ドローンによる追い払いや侵入対策などの各種料金です。(税込)

A.追い払い飛行プラン

 2時間以内まで30000円

追加1時間ごとに10000円

B.追い払い&侵入対策(忌避剤散布※)プラン

2時間以内まで50000円

追加1時間ごとに10000円

※忌避剤代込み

C.定期巡回&総合(A.B)プラン

週3日(お客様ご希望日)2時間以内まで100000円

追加1時間ごとに10000円

※忌避剤代込み
※追加日数はお気軽にご相談ください。

実施例

 

サル・シカ・イノシシの追い払い

1.京都府八幡市

2.京都府長岡京市

3.滋賀県守山市

4.滋賀県大津市

5.奈良県郡山市 

など 

 

カラス・ヒヨドリの追い払い

1.京都府久御山市

2.京都府八幡市

3.大阪府交野市

4.和歌山有田市

5.三重県鳥羽市                                                                                        など

※動物たちが現れる前の威圧飛行は、かなりの効果がございます。ですが動物たちも学習能力が高く、1回飛ばすだけでは効果は薄くなりますので、定期巡回プランをオススメしております。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。